重力のせいでは無いとか。
じゃぁ、引力とか。
うっかりファンタジスタに心が揺らいだかぼちゃ屋です。クソあのイタリア野郎!!
あーもタッツミーが好きだったのに。いやタッツミーが一番なことには変わりないんですけどね。
とにかく年末もジャイキリジャイキリってもう私一人で盛り上がっております。あとONE作品。
またそれは後後に
文章に起こすと自己整理というか、うん。面倒だけど私やっぱこれがしっくりくるのかも。
ついったは居心地いいけどしゃべり言葉が文になっちゃう時があって自分で打っといておいおいおいwwwってなる時があってすぐ消すんです。喋り方に問題があるのは重々承知だしそこも治すとこなんだけど文章はね。文字という文化が(日本語に限らず)好きだから
なんというか、残るものでもあるのだしせめて文章は考えながらゆっくり選んで言葉を連ねたいですね。(まぁ、私の書き言葉がきれいかと言ったらまったくもってそうではないのだけれども。)
太宰治の小説の書き方というか、語り口調が、すごい好きなんです。
勘違いされがちだけど大人しくて丁寧で綺麗な文章なんです。それをひとまとまりに暗いって言葉でまとめてしまうのは偏見だと思うし。人間失格だけじゃなくて走れメロスとか伊豆の踊り子とか色々な作品があるんです。
まぁ感じ方は人それぞれだし大体の人は興味ないことに対しての発言なんてそんなものだとは思うし私も例外ではないんですけど。ね。未だ煮え切らない所が多々あり。
興味ないことの良さを強要しようとせずただ聞いて欲しいと語られるのはその人の話し方(まとめ方)にもよるけどだいたいそうゆうの聞いたりするのは好きなんです。
聞くのはね。聞いたあと読んでよとか見てよとかって言われるとめんどくさくなっちゃうんですけど
好きなものの良さをつらつらとあれが好きでこれがかっこよくてここが良かったあれがあぁなるんだけど続きが気になるきっとこうゆうふうになるんじゃないか、でもこうなって欲しいとも思う。とにかく面白い。私は好きだ。
っていうだけ言って満足して去られてしまうと何となく気になって頭の片隅にあってあんなにも言うのだから面白いのかもしれないってつい手にとってしまうのがおそらく私が一番素直に行動できるパターンなのでそうゆう私の扱いが近くにいると見解が広がって幸せです。うん。めんどくさい女ですね!全然素直じゃないし!すごくめんどくさいやつだなぁ!!
しかし恵まれている方ではあるので現状に甘えきっているせいでどんどんめんどくさい女は加速していきます。ダメ女だなークズ女だなーってよく思います。こうゆう人間は自分のダメさをある程度理解出来て、治す努力が足りないことも理解してる上でだらけているのだからほんとにクズですね。他人をとやかく言えたタチではないのです。
そんな詭弁を連ねるべくブログにまた身を置くことにしました。
まぁそんなにここの事を教えていないので見る人もいないはずだろうとタカを括ってまたツイッターの二の前になるのは勘弁ですね。気をつけます。